ピアノの練習に使える無料ツールを、13種類そろえています。すべてブラウザで動くので、アプリのインストールも会員登録も必要ありません。
スマホ・タブレット・パソコンのどれでも、開いたその場で使えます。使用料はかかりません。
弾く
楽器がなくても、今すぐ音を出せます
耳を鍛える
音を聞き分ける力は、大人からでも伸びます
楽譜を読む
読めないまま進むと、必ずどこかで止まります
練習をととのえる
同じ時間でも、やり方で伸び方が変わります
音楽理論を知る
コードと調が分かると、弾ける曲が一気に増えます
印刷して使う
画面から離れて、紙で練習したいときに
目的から選ぶ
13個を上から順に見る必要はありません。いま困っていることから選んでください。
| こんなとき | 使うもの |
|---|---|
| 楽器が手元にない | バーチャルピアノ |
| 楽しく続けたい | ピアノゲーム |
| 音感があるか確かめたい | 絶対音感テスト |
| 耳コピができるようになりたい | 相対音感トレーニング |
| 楽譜が読めない | 譜読みトレーニング |
| リズムが取れない | リズムトレーニング |
| テンポが安定しない | オンラインメトロノーム |
| 指がもつれる・指番号が分からない | ピアノ運指ガイド |
| コードの押さえ方が分からない | ピアノコード検索 |
| 伴奏やコード進行を作りたい | コードプレーヤー |
| 調号や転調の意味が分からない | 五度圏ツール |
| 曲を書き留めたい | 五線紙PDF |
| スケールを練習したい | 全調スケール楽譜PDF |
どれから始めればいい?
いくつも並んでいると迷うと思います。3つの入口を用意しました。上から順に使えば、無理なく進めます。
楽譜は読めるが、伴奏ができない
1. コード検索で押さえ方を知る
2. ダイアトニックコードで並べる
3. 五度圏でキーを変える
アプリを入れずにピアノを練習するには
ピアノの練習用アプリはたくさんありますが、使う前につまずくことがあります。
- インストールに時間がかかる/端末の容量を使う
- 会員登録やログインが要る
- 無料と書いてあっても、途中から課金が必要になる
- スマホには入っても、パソコンでは使えない
このページのツールはすべてブラウザで動きます。URLを開けばその場で始められ、端末を選びません。パソコンで使ってから、続きをスマホで、という使い方もできます。
よく使うものはブックマークしておくと便利です。スマホなら、ホーム画面に追加するとアプリのように開けます(Safariは共有ボタン →「ホーム画面に追加」、Chromeはメニュー →「ホーム画面に追加」)。
独学でピアノを練習する人へ
独学がつらくなるのは、合っているか分からないまま進むときです。先生がいれば、その場で直してもらえることが、ひとりだと確かめられません。
つまずきやすいのは、だいたい次の3か所です。
- 音符が読めない
1音ずつ数えていると、曲になりません。譜読みトレーニングで、見た瞬間に分かる状態を目指します。 - 指がもつれる
多くは指番号を無視しているのが原因です。運指ガイドで、親指をくぐらせる位置を確かめてください。 - テンポが崩れる
弾けない箇所だけ遅くなっていることに、自分では気づけません。メトロノームを使うと、そこがはっきりします。
どれも、ひとりで確かめられるようにするための道具です。できていない場所が分かれば、独学でも進めます。
よくある質問
本当に無料ですか?
無料です。会員登録もメールアドレスの入力も要りません。途中から課金が必要になることもありません。
スマホでも使えますか?
使えます。すべてブラウザで動くので、スマホ・タブレット・パソコンのどれでも同じように開けます。
音が出ない場合は、端末の消音(マナー)モードを解除して、ページを開き直してください。ブラウザは音を鳴らす前に、画面を1回タップされるのを待つ仕組みになっています。
ピアノを持っていなくても使えますか?
使えます。バーチャルピアノは画面の鍵盤を押して音を出せますし、譜読み・リズム・音感のトレーニングも楽器なしで進められます。
ただし指を動かす練習だけは、本物の鍵盤が要ります。画面では鍵盤の重さや深さが再現できないためです。
レッスンや授業で使ってもいいですか?
はい。ピアノ教室や学校の授業でお使いいただけます。印刷用のPDFも、生徒さんの人数分を刷っていただいて構いません。
ツールを他のサイトに転載したり、PDFを再配布・販売したりすることはご遠慮ください。
楽譜が読めなくても始められますか?
始められます。ピアノゲームは流れてくるノーツを押すだけなので、楽譜を読まずに曲が弾けます。
そのうえで読めるようになりたくなったら、譜読みトレーニングへ進んでください。順番はどちらが先でも構いません。
まとめ
- 全13種類。インストールも登録も不要で、開いたその場で使えます
- 迷ったら目的から選ぶの表から。困っていることで引けます
- 独学でつまずくのは音符・指・テンポの3か所。それぞれに道具があります
- よく使うものはホーム画面に追加すると、アプリのように開けます
使ってみて分かりにくいところがあれば、お問い合わせからお知らせください。改良の参考にさせていただきます。













